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催涙スプレー

いざという時に身を守る護身用のグッズとして、催涙スプレーがあります。
催涙スプレーというと、警察の機動隊が使うなどのイメージや、映画のアクションシーンで登場するというイメージも強く、個人で所有して防犯用につかう、ということはイメージしづらいことが多いかもしれません。
そもそも、法律的にそんな物騒なものを持つことが可能なの?という疑問を抱いている人も多いでしょうし、そもそもどこで買うことができるのかも分からない、という人が大半ではないかと思われます。

化学的につくられた刺激成分

催涙スプレーというのは、よくあるガス式のスプレー容器、つまり、殺虫剤や夏に使うデオドラントの制汗スプレー、もしくはヘアムースなどの整髪剤などでおなじみの、円筒形の缶に入ったスプレーの形をしています。
そして、そのスプレーの容器の中には、粘膜を刺激する成分の液体がつめこまれています。
具体的には、トウガラシなどの成分をつかったものや、化学的につくられた刺激成分であることが多いようです。

効果の強い催涙スプレーの成分

そして、それをいざという時に相手の目などに向けて噴射することで、相手の攻撃力を弱めることができ、そのすきに逃げることが可能になるのです。
とはいえ、催涙スプレーならばなんでもいいというわけでもありません。
催涙スプレーのなかの成分には、さまざまなものがあります。
そして、なかには効果の弱いものもあるのです。
つまり、ですからできるだけ効果の強い催涙スプレーの成分がはいったものを選ぶことが大切になるのです。

また、スプレーに使われているガスの種類にも注目が必要でしょう。
催涙スプレーのガスの成分には「OC」とよばれるものと、「CN」とよばれるものの2種類が存在するのです。
そして、このうちの「OC」とよばれる成分のほうが、より確実にどのような相手であっても確実な効果を発揮すると言われています。

身を守るための方法を教わる必要

噴射するときには、相手によけられないような距離とタイミングでの噴射がとても重要になります。
せっかく催涙スプレーをもちあるき、それをいざという時に噴射できたとしても、よけられてしまってはなんの意味もありません。

そのため、日頃から防犯に対する知識をしっかりと身に付け、できれば護身術を教えてもらえるような場所にいって身を守るための方法を教わる必要があるのではないでしょうか。
それがあってはじめて、催涙スプレーも効果を発揮するというものなのです。