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道を歩く時も注意

普段と同じ道でも、毎日色々なことが起きているものです。
子供が溝に落ちて軽い怪我をしたり、自転車同士がぶつかったり・・・酷い怪我にならないとなかなか事件にはなりませんが、毎日色々なことが起きているのが道路。
毎日何かが起きているということは、いつ何が起きているかわからないということ。
道を歩く時だって、防犯対策は必ず必要になります。

斜めかけのかばんが◎

まず、女性と子供は防犯ブザーを持って歩くのは基本。
しかし、それ以外にも気をつけなければならないことはたくさんありますので、少しずつ実践しましょう。
道を歩いている時、よくあるのが「ひったくり」です。
後ろから自転車やバイクで近寄り、歩いている人のバッグを盗むという手口です。
時には、自転車のカゴに入っている荷物をひったくることもあるそうで、これにはきちんとした対策をしておかなくてはなりません。
まず、肩かけかばんではなく斜めかけのかばんを持つこと。
肩かけかばんだと、ただ肩にかかっているだけなので、ひったくられたままもって行かれる可能性が高いです。
でも、斜めかけのかばんはひったくるのが難しくなりますので、それだけでひったくりに対する防犯対策になります。
ひったくりをする側も、「どういう人ならひったくりがしやすいか」と言うのを見ています。
つけいる隙を与えないことが何より大切なのです。

壁側に荷物をもつ

また、銀行やコンビニでお金を下ろすときは周囲を確認して下さい。
ひったくりをする人間は、銀行やコンビニでお金を下ろした人間を確認して、その後にひったくりを実行することが良くあります。
つまり。お金を下ろした姿を見せないことが一番大事。
お金を下ろすというと、「後ろから暗証番号を覗かれる」と言うことを心配する人が多いみたいなのですが、お金を下ろした後だって気をつけなければならないことはたくさんあるのです。
道を歩く時は壁に近いところを歩き、道路側に荷物を持たないということも重要ですので、ぜひ実践してみて下さい。
壁側に荷物があると、自転車やバイクはすり抜けることができないので、ひったくりをすることが難しくなるはずです。

簡単なことを実践していく

それから、自転車のカゴに荷物を入れるのはよくありません。
貴重品はカゴの中に入れるのではなく、ハンドルにかけておきましょう。
自転車のカゴに入れておくと、バイクなどで簡単にひったくることができますよね。
財布や印鑑など、貴重品が入ったものは必ず「自転車のハンドルにかけておく」ことを心がけて下さい。
防犯対策と言うのは、難しいことばかりでなく「簡単なことを実践していく」と言うことも重要。
むしろ、当たり前のことの積み重ねが「犯罪を防ぐ」と考えて良いかもしれません。

いつも歩いている場所だと、つい気持ちがゆるみがちになってしまうものです。
でも、気が緩まったころが一番犯罪に巻き込まれやすいので、「なれた道でも油断しない」ということを意識的に心がけていきましょう。
できれば、自分だけでなく周囲に対しても注意喚起をしていけると良いですね。