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外にハシゴをおかない!

マンションに住んでいる人は、今すぐ自分の家の周囲を見回してみて下さい。
近隣の自宅の庭に、大きなハシゴがある家があったら要注意。
できればマンションの管理人に連絡するか、管理会社があったら会社に頼むなどして、ハシゴを目立たないところに隠してほしい」と頼んで下さい。
これも立派な防犯対策なのです。

長いハシゴ

この「外においてあるハシゴ」はとても危険。
マンションだと、二階以上だと泥棒が入りにくく、安全だと考えている人はいませんか?
私も前までそう思っていました。
高いところなら、ベランダから犯罪者が入ってくることなんてないだろうと。
でも、マンションの二階や三階って、ハシゴがあったら簡単に登れるんです。
人通りがある昼間ならともかく、夜になってみんなが寝静まったころ、近所においてあるハシゴをもってきて部屋に侵入する・・・という犯罪も考えられます。
ハシゴを使ってベランダから侵入する、という方法は、一見「不可能だし、やろうとしても誰かに見つかる」と考える人が多いですが、こういう方法で侵入を考える犯罪者がいてもおかしくありません
私はマンションの二階に住んでいたことがありますが、大きくて長いハシゴを使えば、二階に侵入するのも難しいことではないな・・・と思いました。
実際に、高い木に登ることが出来る様な長いハシゴってありますよね。
あれを使用すれば、マンションの二階は絶対に登れます。

必ずドア越しに相手を確認

特に住んでいるのが女性で、一人暮らしの場合は、近隣の住宅に目立つ形でハシゴがかけてあるのは危険だと思います。
寮の場合は寮母さんがいますが、特にアパートの場合はベランダから侵入しやすい建物が多いので、どんな対策でも「しすぎる」ということはありません。
特に女子大の寮の近くは変質者がうろつくことも少なくありませんので、近隣で生活する一人暮らしの女性は自分を守るための対策をきちんとしておく様にして下さい。

また、女性の一人暮らしの場合は「簡単にドアを開けない」ということも重要です。
ガスの点検や新聞屋などを装って侵入しようとする犯罪者もいますので、必ずドア越しに相手を確認し、できるだけ開けずに対応することを心がけましょう。

防犯に対する意識を変える

そして、地域でまわす回覧板には必ず目を通し、定期的に掲示板を覗いてみること。
女性の家に侵入しようとする不審者の情報があった場合、町内に「こういう事件があったので気をつけるように」という注意喚起がされるはず。
回覧板や掲示板は、そういう情報をしっかりと得ることができるので、利用しない手はありません。
回覧板や掲示板の情報はどんどん取り入れましょう。
こういう情報を知っているかいないか、それだけで防犯に対する意識も変わってきます。

防犯対策は危険意識との戦い。
どれだけ気を抜かずに対策をしていくかが、犯罪を防ぐ為には必要なことです。
「自分もいつ何時事件に巻き込まれるか解らない」という意識で、生活していく様にしましょう。
できれば、周囲にも注意を呼びかけることができると良いですね。