自立型ユニット

●「エコ」な防犯システムをというマッハの取り組み
みなさんは、「自立型ユニット」というものを御存知でしょうか。
自立型ユニットというのは蓄電池や太陽光発電を組み合わせたもので、電気をひくことが難しいと言われている山間部などでも電気を使うことができるようにしたものです。
思えば「電気を使いたいけれど、なかなかそれが難しい場所」というのは存在するもの。
例えば、農村部や登山道に電気をひくことは簡単ではありませんよね。
でも、自立型ユニットはそのシステムから、駐車場をはじめとするいろいろなところに設置をすることが可能になるもの。
このエコな自立型ユニットを、どんどん普及させていこうという取り組みが行われています。
エコな自立型ユニット、普及すれば私たちの生活はもっと便利なものになりそうでしよね。

●日中は太陽光発電から電力を
この自立型ユニットは、昼間は太陽光発電のエネルギーで稼働し、夜は蓄電池に電力をためておきます。
これで、自然に稼働をすることができるシステムとなっています。
盗まれないように、照明やカメラなどがわざと見えるところにつけられていますので、これをみれば泥棒も「見られている」と判断し、下手なことはしてこない可能性がありますね。
今後はデータ通信なども可能にしていく予定のようなので、この自立型ユニットが銅進化していくのかを見届けていきたいものです。

●この自立型ユニット、どうやって誕生したの?
では、この自立型ユニットはどんな風な経緯で誕生したものなのでしょうか。
太陽の光と蓄電池で稼働する方法を考えたあたり、自立型ユニットは「エコ」になみなみならぬこだわりがあることがわかります。
実は、この自立型ユニットを考え付いた男性はもとパイロット。
飛行機を操縦しているとき、環八雲をよくみていたそうです。これがどんなものなのかというと、ヒートアイランド現象が作り出すもので、原因は私たち人間です。
そんな経験と、自身が盗難に遭って大変な思いをしたという経験が、この自立型ユニットを誕生させるに至ったとか。自身の経験を生かしてこのようなものを作ることができるなんて、それはそれで凄いことですよね。

自立型ユニットは、そんな「エコ」への思いが込められたもの。
今後、環境汚染のことを考えても自立型ユニットのような機器がどんどん増えて行ってほしい。そんな風に思いますよね。自立型ユニットは、人間と自然の共存に一役買ってくれるのかもしれません。